うへへへへ〜(^¬^)
2003年5月28日結局 興奮してて 余り寝れなかったけど 目覚めよろしく(笑)
手にはGRACEのアナログ盤とけんちゃんに渡すプレゼントを抱え
いつもよりちょっと早めに家を出る。
満員電車の中でも それだけは保護しながら(笑)
仕事中もソワソワしっぱなしで 仕事が手につきません。
何度も何度も時計を見直して ただただ時間が過ぎるのを待って。
その間に ナナイから情報を仕入れて
ペンは持参した方がおいしい事を教えてもらう。
それより何よりびっくりしたのが 自分の名前も書いてもらえて
しかもプレゼントを直接手渡しできるって事。
益々 仕事が手につかず ソワソワソワソワ(笑)
定時になったけど 速行で帰るのはちょっと気が引けたので
ちょっとだけ 居残って 会社を後にする。
途中 恵比寿アトレの有隣堂でマジックを購入して
会場のある池袋に向かう。
電車を下りてからの私の歩行速度 かなり速かったんじゃないかな?
いつも歩くよりも速く着いたモン(笑)
会場には20分位前に到着。
ちらほら人が集まってました。
ここで 凛。 ライラ ゆんきーと合流。
イベントに参加するのは ゆんきーだけで
後の2人は雰囲気を味わいに来たそうな。
まぁ 彼女らは 名古屋と大阪のイベントに参加したから大丈夫(謎)
18:30になって整番順に並び始めた。
私は156番だったので後ろの方だったから のんびり構えていて
ふと後ろを見たら 見覚えのある顔が・・・・・・
Σ( ̄ロ ̄;; ひーくん???
思わず駆け寄って話を聞いてたら
「当たっちゃった(^^)」って(笑)
やがて私の番号が呼ばれて 列を乱さずに並ぶ。
んでもって入場。
一応椅子が用意されていたんだけど 150くらいしかなかったみたいで
立ち見になりました。
でも 立ち見での最前だったので障害物がなくて
かえって良かったのかも。
手のひらに出てくる汗を拭きながら S.O.A.P.さんの登場を待つ。
そのうち マネージャーの加藤さんや 司会の池田さんがうろうろし始めて
gimme A guitar がかかって 池田さんの進行で S.O.A.P.さん登場。
左から やっちゃん けんちゃん あいん の順番で座りました。
けんちゃんは白のタンクトップにGパンでした。
やっちゃんは相変わらず真っ黒で あいんは・・・・・・
忘れました(^^ゞ
司「一昨日は名古屋 昨日は大阪にいた訳ですが
昨日はイベントの後 何をしましたか?」
け「歩いて みんなでしゃぶしゃぶに行きました。で Sakuraはご飯を」
さ「僕は3杯食べました」
け「僕も3杯ですね で Einは」
あ「7杯食べました」
け「普通 肉奉行とか 野菜奉行っているじゃないですか
でも Sakuraは違うんですよ」
さ「箸を持ったままで待つ」
け「俺らが入れた肉を片っ端から食べていくんですよ(笑)」
司「じゃあ みなさんが用意してあげてるんですね(笑)」
け「そんな感じです(笑) でね 俺 マロニーってあるじゃないですか」
司「あの寒天みたいな奴ですよね」
け「あれが食べたくて 入れようとしたら
Sakuraに『肉が硬くなるから入れるな』って言われちゃって
『5本くらいなら入れてもいい?』って聞いたら
『すぐに出してよね』って言われて
箸でつまんだまま柔らかくなるのを待ってました(笑)」
そのうち 質問タイムになって
「バブルフェスティバルで 赤坂の1日目にEinさんのご両親が来てて
2日目はSakuraさんのご両親が来てましたけど Kenさんのご両親は?」
の質問に対して
け「Sakuraのお母さんは明るくてノリのいい人で
終わった後で『楽しかったわよ 良かったわよ』って言ってくれて
HYDEも一緒だったから HYDEにも『HYDEくん よかったわよ』って」
さ「でもさ ウチの親が来てるのに
『逮捕されて6周年だとか 平気で言うんだもんなぁ(笑)』
んでもって 肝心の質問の答えは
け「ウチの親は結構固いんですよ で こないだ実家に帰った時
親父が『俺の方が 歌 うまいな』とか
『もっと有名な人に歌ってもらった方がいいんじゃないか』
とか言ってきたんだけど 否定したら可哀想だから
『そうだね』って返事しときました
ウチの親が来た時は ライブは終わりですよ(笑)」
で 8月ごろにイベントに参加したいらしいんだけど
企画するのが面倒なので 企画を募集する とのこと。
例えば対バンでライブやりませんか? とか
町内会の盆踊り大会に呼んでもらうとか って。
その盆踊り大会も S.O.A.P.さんが櫓の上で全員外を向きながら演奏して
みんなはその曲にあわせて踊る。
で 速いテンポの曲の時は それなりの動きをしてもらって。
周りに椅子を置いておいて 時々曲を止めて『椅子取りゲーム』をやって
優勝者には櫓に上がって来てもらうとかね
ってなことを言ってました。
是非是非やって頂戴!
絶対に楽しそう(≧∇≦)
んでもって サイン会の時間になって
みんな各々用意してきたCDやアナログ盤 色紙を手にして
順序良く並びます。
前にも書いたけど 私は後ろの方の番号だったので
みんなの様子やけんちゃんの様子を眺める。
時々 真後ろにいたひーくんと話しながら。
「何か疲れてきたぁ」なんて言ってたら順番が来て
サイン待ちの列に並びながら けんちゃんの様子を見てました。
あと5人くらいで私の番って時に けんちゃんが急に立ち上がったので
「?????」って思ったら「足攣った」って(笑)
もしかしたら足を組みながら書いていて それで攣っちゃったのかな?
なんて想像しながら待ってました。
んでもって やっと私の順番が来ました。
流石に表のけんちゃんの顔に書かれるのは ちょっと忍びなかったので
裏にして 用意してきたツインタイプのマジックと一緒に
「これでお願いします」と言って あいんに差し出しました。
そのマジックをみて あいんが「???」って表情をしたので
「太い方でも細い方でもお好きな方で」って言ったら
まず 太い方のキャップを外して 「S.O.A.P.」って書いてくれて
次に細書きの方にチェンジして サインを書いてくれました。
書いている時に けんちゃんがいきなり
「あ゛〜 間違えた(><)」って言って
左側のグルグルを書いたまま止まってたんだけど
よくみたら 間違えてなかったらしく
「あ 合ってんじゃん( ̄^ ̄)」
って言いながら また書き始めてました(笑)
で あいんの大きな手で握手をしてもらって 次はけんちゃん”o(>w<)o”
さっきと同じように「お願いします」って差し出したら
やっぱりけんちゃんも「?????」って表情をしたので
「お好きな太さでどうぞ」って言ったら
「やっぱ 俺は太い方やろ」
って言って 太書きの方のキャップを外して書き始めました。
『おー グルグルだぁ(≧∇≦)』
って思いながら けんちゃんの手の動きを眺めてました。
書き終わってから
祐「あのぉ バブフェスの時に ○×▲◆☆◎ じゃないですか?」
け「うん」
祐「実はね ●★▽◇※ らしいんですよぉ」
って言ったら
「うへぇ マジでぇ?(爆)」
と言いながら笑い崩れてました。
その時の笑顔が また可愛くて可愛くて(≧∇≦)
で 用意したプレゼントを渡して 「ありがとう」って言ってもらえて
「失くさないで下さいね」って言ったら「うん」って(*^^*)
で 握手をしてもらって 最後のやっちゃん。
「お願いします」
って差し出して マジックを渡そうとしたら
もう既に用意されていたもので書いてました(^^;;
で「名前は?」と聞かれたので 「これでお願いします」と言って
私の名前を書いたメモを見せました。
そしたら「for 祐見」と書いてくれました。
(≧∇≦)
で 「ありがとうございました」と言って 握手をしてもらって
GRACEとペンを抱えて 会場を後にしました。
出口では 身内が待っていて 「よかったねぇ」って。
その時知ったんだけど 新星堂の方のご好意で
中には入れなかったけど、邪魔にならなかったら見ててもいいですよ
ということで3人の姿を見れたそうです。
よかったねぇ(≧∇≦)
最後の人が終わるまで ずっと中の様子を見ていて
その後で みんなで手を振ったら
あいんが気付いて けんちゃんに教えてくれて
そしたら けんちゃん 胸元で両手で小さく手を振ってくれたの。
その後 すぐに扉が閉められて中が見えなくなっちゃったんだけど
その瞬間 みんな総崩れ 腰砕け状態でした(笑)
楽しかった。
一瞬でしかなかったけど あの時の笑顔や笑い声は
私だけに向けてくれた訳だし
あの時間は けんちゃんと私だけが共有した貴重な時間だったから。
絶対に忘れられない。
幸せでした。
また こういう企画 やってくれるといいな。
http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/03/79/2980379/14.jpg
手にはGRACEのアナログ盤とけんちゃんに渡すプレゼントを抱え
いつもよりちょっと早めに家を出る。
満員電車の中でも それだけは保護しながら(笑)
仕事中もソワソワしっぱなしで 仕事が手につきません。
何度も何度も時計を見直して ただただ時間が過ぎるのを待って。
その間に ナナイから情報を仕入れて
ペンは持参した方がおいしい事を教えてもらう。
それより何よりびっくりしたのが 自分の名前も書いてもらえて
しかもプレゼントを直接手渡しできるって事。
益々 仕事が手につかず ソワソワソワソワ(笑)
定時になったけど 速行で帰るのはちょっと気が引けたので
ちょっとだけ 居残って 会社を後にする。
途中 恵比寿アトレの有隣堂でマジックを購入して
会場のある池袋に向かう。
電車を下りてからの私の歩行速度 かなり速かったんじゃないかな?
いつも歩くよりも速く着いたモン(笑)
会場には20分位前に到着。
ちらほら人が集まってました。
ここで 凛。 ライラ ゆんきーと合流。
イベントに参加するのは ゆんきーだけで
後の2人は雰囲気を味わいに来たそうな。
まぁ 彼女らは 名古屋と大阪のイベントに参加したから大丈夫(謎)
18:30になって整番順に並び始めた。
私は156番だったので後ろの方だったから のんびり構えていて
ふと後ろを見たら 見覚えのある顔が・・・・・・
Σ( ̄ロ ̄;; ひーくん???
思わず駆け寄って話を聞いてたら
「当たっちゃった(^^)」って(笑)
やがて私の番号が呼ばれて 列を乱さずに並ぶ。
んでもって入場。
一応椅子が用意されていたんだけど 150くらいしかなかったみたいで
立ち見になりました。
でも 立ち見での最前だったので障害物がなくて
かえって良かったのかも。
手のひらに出てくる汗を拭きながら S.O.A.P.さんの登場を待つ。
そのうち マネージャーの加藤さんや 司会の池田さんがうろうろし始めて
gimme A guitar がかかって 池田さんの進行で S.O.A.P.さん登場。
左から やっちゃん けんちゃん あいん の順番で座りました。
けんちゃんは白のタンクトップにGパンでした。
やっちゃんは相変わらず真っ黒で あいんは・・・・・・
忘れました(^^ゞ
司「一昨日は名古屋 昨日は大阪にいた訳ですが
昨日はイベントの後 何をしましたか?」
け「歩いて みんなでしゃぶしゃぶに行きました。で Sakuraはご飯を」
さ「僕は3杯食べました」
け「僕も3杯ですね で Einは」
あ「7杯食べました」
け「普通 肉奉行とか 野菜奉行っているじゃないですか
でも Sakuraは違うんですよ」
さ「箸を持ったままで待つ」
け「俺らが入れた肉を片っ端から食べていくんですよ(笑)」
司「じゃあ みなさんが用意してあげてるんですね(笑)」
け「そんな感じです(笑) でね 俺 マロニーってあるじゃないですか」
司「あの寒天みたいな奴ですよね」
け「あれが食べたくて 入れようとしたら
Sakuraに『肉が硬くなるから入れるな』って言われちゃって
『5本くらいなら入れてもいい?』って聞いたら
『すぐに出してよね』って言われて
箸でつまんだまま柔らかくなるのを待ってました(笑)」
そのうち 質問タイムになって
「バブルフェスティバルで 赤坂の1日目にEinさんのご両親が来てて
2日目はSakuraさんのご両親が来てましたけど Kenさんのご両親は?」
の質問に対して
け「Sakuraのお母さんは明るくてノリのいい人で
終わった後で『楽しかったわよ 良かったわよ』って言ってくれて
HYDEも一緒だったから HYDEにも『HYDEくん よかったわよ』って」
さ「でもさ ウチの親が来てるのに
『逮捕されて6周年だとか 平気で言うんだもんなぁ(笑)』
んでもって 肝心の質問の答えは
け「ウチの親は結構固いんですよ で こないだ実家に帰った時
親父が『俺の方が 歌 うまいな』とか
『もっと有名な人に歌ってもらった方がいいんじゃないか』
とか言ってきたんだけど 否定したら可哀想だから
『そうだね』って返事しときました
ウチの親が来た時は ライブは終わりですよ(笑)」
で 8月ごろにイベントに参加したいらしいんだけど
企画するのが面倒なので 企画を募集する とのこと。
例えば対バンでライブやりませんか? とか
町内会の盆踊り大会に呼んでもらうとか って。
その盆踊り大会も S.O.A.P.さんが櫓の上で全員外を向きながら演奏して
みんなはその曲にあわせて踊る。
で 速いテンポの曲の時は それなりの動きをしてもらって。
周りに椅子を置いておいて 時々曲を止めて『椅子取りゲーム』をやって
優勝者には櫓に上がって来てもらうとかね
ってなことを言ってました。
是非是非やって頂戴!
絶対に楽しそう(≧∇≦)
んでもって サイン会の時間になって
みんな各々用意してきたCDやアナログ盤 色紙を手にして
順序良く並びます。
前にも書いたけど 私は後ろの方の番号だったので
みんなの様子やけんちゃんの様子を眺める。
時々 真後ろにいたひーくんと話しながら。
「何か疲れてきたぁ」なんて言ってたら順番が来て
サイン待ちの列に並びながら けんちゃんの様子を見てました。
あと5人くらいで私の番って時に けんちゃんが急に立ち上がったので
「?????」って思ったら「足攣った」って(笑)
もしかしたら足を組みながら書いていて それで攣っちゃったのかな?
なんて想像しながら待ってました。
んでもって やっと私の順番が来ました。
流石に表のけんちゃんの顔に書かれるのは ちょっと忍びなかったので
裏にして 用意してきたツインタイプのマジックと一緒に
「これでお願いします」と言って あいんに差し出しました。
そのマジックをみて あいんが「???」って表情をしたので
「太い方でも細い方でもお好きな方で」って言ったら
まず 太い方のキャップを外して 「S.O.A.P.」って書いてくれて
次に細書きの方にチェンジして サインを書いてくれました。
書いている時に けんちゃんがいきなり
「あ゛〜 間違えた(><)」って言って
左側のグルグルを書いたまま止まってたんだけど
よくみたら 間違えてなかったらしく
「あ 合ってんじゃん( ̄^ ̄)」
って言いながら また書き始めてました(笑)
で あいんの大きな手で握手をしてもらって 次はけんちゃん”o(>w<)o”
さっきと同じように「お願いします」って差し出したら
やっぱりけんちゃんも「?????」って表情をしたので
「お好きな太さでどうぞ」って言ったら
「やっぱ 俺は太い方やろ」
って言って 太書きの方のキャップを外して書き始めました。
『おー グルグルだぁ(≧∇≦)』
って思いながら けんちゃんの手の動きを眺めてました。
書き終わってから
祐「あのぉ バブフェスの時に ○×▲◆☆◎ じゃないですか?」
け「うん」
祐「実はね ●★▽◇※ らしいんですよぉ」
って言ったら
「うへぇ マジでぇ?(爆)」
と言いながら笑い崩れてました。
その時の笑顔が また可愛くて可愛くて(≧∇≦)
で 用意したプレゼントを渡して 「ありがとう」って言ってもらえて
「失くさないで下さいね」って言ったら「うん」って(*^^*)
で 握手をしてもらって 最後のやっちゃん。
「お願いします」
って差し出して マジックを渡そうとしたら
もう既に用意されていたもので書いてました(^^;;
で「名前は?」と聞かれたので 「これでお願いします」と言って
私の名前を書いたメモを見せました。
そしたら「for 祐見」と書いてくれました。
(≧∇≦)
で 「ありがとうございました」と言って 握手をしてもらって
GRACEとペンを抱えて 会場を後にしました。
出口では 身内が待っていて 「よかったねぇ」って。
その時知ったんだけど 新星堂の方のご好意で
中には入れなかったけど、邪魔にならなかったら見ててもいいですよ
ということで3人の姿を見れたそうです。
よかったねぇ(≧∇≦)
最後の人が終わるまで ずっと中の様子を見ていて
その後で みんなで手を振ったら
あいんが気付いて けんちゃんに教えてくれて
そしたら けんちゃん 胸元で両手で小さく手を振ってくれたの。
その後 すぐに扉が閉められて中が見えなくなっちゃったんだけど
その瞬間 みんな総崩れ 腰砕け状態でした(笑)
楽しかった。
一瞬でしかなかったけど あの時の笑顔や笑い声は
私だけに向けてくれた訳だし
あの時間は けんちゃんと私だけが共有した貴重な時間だったから。
絶対に忘れられない。
幸せでした。
また こういう企画 やってくれるといいな。
http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/03/79/2980379/14.jpg
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